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食べる美容液!?秋刀魚の肌にもおいしい7つの成分


秋刀魚ってなぜ秋にしか安く出回らないの?

さんまとは体が刀状で,秋の代表的な魚であるところから「秋刀魚」と書くそうです。

ダツ目の魚で口がとがり、体は扁平で、背面が暗青色,腹面は銀白色。全長は約40cmほど。腹びれが後方にあること、背びれとしりびれの後に小さなひれがあることが特徴。くち先と尾柄部後方は黄色味がかっています。

さんまは春、千島列島付近の海域で過ごします。そして夏の初めごろに北海道から三陸沖にやってきて産卵のための栄養を蓄え、太平洋岸を南下していく回遊魚。中には日本海へ入るものもいますが、太平洋でよく捕れる魚です。

餌は主に浮遊性の小型甲殻類(エビ、カニの仲間)を食べているのだとか。
だいたい、8月中旬から下旬に漁獲が解禁になるため、9月からは安くておいしいさんまが食べられるようになります。

新鮮な秋刀魚の見分け方は?

頭から背中にかけての盛り上がり。太っちょな分厚さは脂がのっている証拠。
パンパンに張ったお腹に、濁りのない目。黄色いクチバシは新鮮な証拠。

秋刀魚のカロリーって?

サンマはイワシなどと同様、背の青い青魚。もちろん、栄養はたっぷり。 「EPA」や「DHA」や良質なたんぱくも豊富でカルシウム、ビタミンも沢山含まれています。

(さんま100gあたり)
・たんぱく質・・・18.5g
・ビタミンA ・・・13μg
・ビタミンD・・・19μg
・ビタミンE ・・・1.3mg
・ビタミンB2・・・0.26mg
・カルシウム・・・60mg
・ナトリウム・・・130mg

・塩焼きのカロリーは111.5g(一尾分)で221kcalのカロリー。
・刺身は100gで310kcalのカロリー。
塩焼きは脂が落ちるため刺身の方が意外とカロリーが高いですね。

肌にもおいしい7つの有効成分

①「EPA」で血液サラサラ効果

不飽和脂肪酸の一種である「EPA」エイコサペンタエン酸。さんまの脂肪分(脂質)に含まれていて、血液をサラサラにするはたらきがあり、脳血栓や心筋梗塞などの血液が詰まってしまう病気を予防するのに効果的とされています。

その効果は医学的にも証明されていて医療用医薬品としては閉塞性動脈硬化症、高脂血症治療薬にも使われているほど。人間の体内ではつくりだせないため、食品から摂る必要があり魚以外にはほどんど含まれていません。

EPAにはコレステロールを下げるだけでなく、中性脂肪の代謝促進、それだけではなく通称“痩せホルモン”と呼ばれる“GLP-1”というホルモンの分泌を促進してくれるのです!

またあまり知られてはいませんが、EPAはヒアルロン酸とともに皮膚の角質層を繋ぐ働きも持っているので、乾燥などの肌トラブルの改善効果が期待できるのです。

肌にも良くて、ダイエット効果も期待できるなんてなんて素晴らしい魚なんですか!!

②血管年齢を若く!脳細胞活性効果のある「DHA」

今や常識となった青魚の有効成分“DHA(ドコサヘキサエン酸)”。その効果は脳内での情報を伝達をスムーズにして脳の老化を抑制したり、血管を若々しく保つことは一般的に知られています。血管年齢と腸内年齢が若い人は見た目も若いと言われているので、ここは抑えどころですね。

さらにはアレルギーに対する効果や、目の網膜に含まれる脂肪酸の約40%を占めることから、視力の回復に役立つことが分かっています。
そして注目すべきはストレス社会と言われる中でも仕事だけでなく、家事や子育てとストレスフルな毎日を過ごす女性にとって嬉しい効果が! DHAを日常的に摂ることで、敵意性や暴力性、うつや不眠といったストレス性の症状までが緩和されるということも分かってきました。

DHAは、神経細胞の細胞膜を柔らかくし、脳の働きを活発にしたり記憶力や学習能力を高める働きがあるのだとか。

また血中の中性脂肪量を減少させ、心臓病の危険を低減する働きも。さらに近年、社会問題にもなっている認知症の予防にも効果的があると期待されています。

心身のバランスを良くして美肌を目指せそうです。子どもにも安心して食べさせられますね。

③「ビタミンA」が眼精疲労に

さんまに含まれているビタミンAで一番良く知られているのが、眼の機能を正常に保つ効果ですね。点眼液に入っているものもあります。

まず人が物を見るときは、眼の奥にある網膜で受け止めて、それを脳に伝えることで、物を認識しています。その時に網膜で光を感じるには、”ロドプシン”という物質が必要ですが、ビタミンAは、体内でロドプシンを作る際に、必要になる栄養素です。

ビタミンAが不足して、ロドプシンの合成量が少なくなると、光を過剰にまぶしく感じるなどの目の不調や夕方や夜間に視力が低下して、はっきり物が見えない夜盲症になる可能性があります。
また、皮膚や爪、粘膜が乾燥して弱くなるため、免疫力が下がりウイルスや細菌に感染しやすくなる恐れも。

赤ちゃんのような青白い白目手に入れたいものです。目が充血しているだけで、老けた印象になってしまいますもんね。

④「ビタミンB12」で貧血&老化予防

ビタミンB12は“赤いビタミン”とも呼ばれ、赤血球の合成には欠かせないもの。不足すると貧血の原因にもなりかねません。

そして、老化を予防し体を若々しく保つ効果があることで知られている“核酸”細胞の合成を促進してくれるのもこのビタミンB12なのです。

さんまには鉄分も含まれていますが、さほど多いとは言えません。しかしビタミンB12がとても多く含まれています。貧血予防に鉄分ばかり摂っていても、なかなか改善しない事があります。

その時はこのビタミンB12が不足していることがあります。ビタミンB12は赤血球が作られる時に必ず必要なビタミンです。

⑤血流からのアンチエイジング効果に「ビタミンE」!

ビタミンEは血流を改善してくれるために、ホルモンの分泌を改善してくれる他、体のバランスを整えるので効果があるとされています。

⑥「セレン」で新陳代謝を上げて美肌へ♪

さんまのたんぱく質に含まれている「セレン」。抗酸化作用があり肌の老化を予防してくれる栄養素の一つです。さらにセレンは新陳代謝を活発にしてくれるので、肌のターンオーバーを正常にする役割もあります。

赤ちゃんの肌は新陳代謝が活発でツルツルですよね!ターンオーバーを短くして少しでも近づきたいと思う女性は多いはず。あまり知られている栄養素ではないですが、まさに美容には必須の成分と言えますね。

セレンはビタミンEと同様に、肌の老化を予防してくれる栄養素です。セレンは新陳代謝を活発にしてくれるので、肌のターンオーバーを正常に戻してくれるのです。

また、過酸化脂質を分解するという働きのあるセレン。肌の老化を早めてしまう過酸化脂質。それを解消してくれるセレンが、サンマには含まれています。

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